相続対策サポート
プロのアドバイスでゆとりの安心生活!
不動産の価値が土地の面積で評価される時代は、終わりつつあります。
昔は農作物の収穫によって生計を立てていました。大地主は小作人を使用して豊かに暮らせたのです。
しかし、現在は土地の価値は面積では評価されません。
たくさんの土地を持っていても収益の生まない土地は、かえって地主の
負担となっているのです。
毎年支払わなければならない固定資産税が重い負担となり、
相続発生時の相続税も重い負担となっています。
農家の皆さんの実情はどうでしょうか?
「先祖代々の土地だから・・・・・」と、重い税負担にも耐え、土地を守っていこうと頑張ります。ところが、いざ相続となると相続税はなんと30%、40%、50%!
何も手を打たなければ親子3代で資産がなくなってしまいます。
だから昔から相続対策として取り組んできた手段は、「駐車場経営」とか
「アパート・マンション経営」をしてきたのです。
それでいいのしょうか?
私共には資産を相続等から守っていくノウハウがあります。
【実例:1】 (さいたま市桜区在住のS様)
Sさんは、さいたま市内に、自宅、駐車場、アパート用地、
トランクルーム用地、
農地等たくさんの土地を所有し、
それなりに相続対策をしているつもりでした。
ところが調べてみると年間の収益率が悪く、アパート建設時の借金が、
重く負担となっていました。
そこで現在、家庭菜園として貸している農地の売却を決断し5億円の現金を
作りました。3億円はアパート建設時に借りた借金を全額返済し、残りの2億円で北浦和駅10分に一棟売りの中古マンションを購入し、
年間収入として1800万円を得るようになりました。
面倒な管理等は一括委託して、今は悠々自適の生活です。
何よりも喜ばれたのは、借金が「0」になったことでした。
それまでは銀行へ月々200万円強の支払だったため、
アパートの空室が
ストレスとなり食事もまともに喉を通らなかったそうです。
土地は収益を生むから価値があるのです。
土地そのものに価値があるとされる土地本位制は崩壊し、
その不動産から得られる収益によって価値が測定されるようになったのです。
だからと言って、銀行から多額の借金をして建物を造るのはどうでしょうか?
空室が多くなった場合の月々の銀行返済額の不安やリスクは?
私共はプロの相続対策アドバイザーとして、資産税に詳しい税理士と協力しながら相談者にとって何が最善なのか?を様々な角度から調査分析し、ゆとりと安心の生活を提案致しております。
ご相談は無料ですが、予約が必要となります。